5月の記者会見で、ドラフラの新アリーナ整備について、湯崎知事は「県としてどういった協力ができるか、検討したい」と発言しました

この発言を受けて、5月17日の県議会・総務委員会で、県として支援するよう要望いたしました

他県では、地域活性化策として、バスケットボールのアリーナを建設している地域が１０以上あり、コンサートやイベントなど多目的に活用して地域のにぎわい創出につなげています

若い方にお話を伺うと、かならずと言っていいほど、要望としてあがるのが、“コンサートのできるアリーナ”整備です

人口減少対策として若者にとって魅力あるまちづくりを進めるために

広島県も積極的にアリーナ整備を支援していただきたいと思います