2024.5.29 活動記録
尾道市立市民病院にある脳脊髄液減少症の治療センターです
センター長の守山英二医師と広島大学病院リハビリテーション科・三上幸夫教授との意見交換が行われました
三上教授はリハビリ医療の専門医で、
交通事故などの外傷が原因となる脳脊髄液減少症の治療と
リハビリ医療の連携について熱心に質問をされていました
広島県内には専門的な医療機関が尾道市しかなく
中でも広島市での整備が大きな課題になっています
脳脊髄液減少症の医療機能を増やしていくために
新たな可能性を模索していきます
井上けんいちろうと #つながる
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