Activity活動記録
活動記録
広島県のマリーナホップ活用策は
広島市西区の広島マリーナホップは広島県との賃貸契約が終了するため、2024年12月に営業を終えます
絶叫系でない「ゆる〜い」遊園地、体験型のふれあい動物園、ユニークな水族館と
乳幼児のいる家族にはありがたい遊び場です
実は、マリーナホップは営業継続を希望していましたが
公募の結果、自動車用品を手がける東京の企業が提案した
自動車などの体験型施設が選ばれました
電動レーシングカートの体験コース、多目的サーキット場ができるそうですが
車離れが進む中、どれだけ集客ができるのか、ちょっと疑問に思います
今でもマリーナホップは年間200万人程度の来場者があり、
今のまま、子ども向け施設を残した方が子育て世代にはうれしいと思うのは私だけでしょうか